2015-12-28 【小説】下町ロケット 小説 ニヒルでワイルドな肉食系男子(ナカシマ工業)にいじめられてたら、エリート財閥の御曹司(帝国重工)が出てきて「君がほしい」とか言い出して、そしたらナカシマくんが「お前を一番欲しいと思ってるのは俺だ」って言い出して…あたし(佃製作所)どうなっちゃうの〜!?☆みたいな話(乙女ゲー)その場合私としては、神谷(弁護士)ちゃんが佃ちゃんの「心の革命」に成功するトゥルーエンドが希望です。下町ロケット (小学館文庫)作者: 池井戸潤出版社/メーカー: 小学館発売日: 2013/12/21メディア: 文庫この商品を含むブログ (46件) を見る 「池井戸潤はアラフォー男のためのラノベ」というツイートを見て「ほんとかよ、これにときめくメンタルやばくね?」って思ってたら、アラフォー男が「下町ロケットのドラマ観て1人で泣いてた。半沢直樹もよかったけど」と言ってて「ま、まじでアラフォー男向けラノベ!!」と驚愕。