読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

きた みた よんだ

みたりよんだりしたものを記録するブログ

【ビジネス】話の流れを一気に変える! コンサルタントの「ひと言」力

聞く力が1番大切。

相手の話を聞く→質問する→話す、がコンサルティングの場における会話の基本的な流れなので、きちんと聞けないと何も始まらない。

それてしまった会話を戻すには「気づきを促す一言の質問」が有効。

「そもそも目的はなんでしたっけ?」「何をフォーカスするんですか?」と質問を投げかけて、答えを引き出すのを目的とするのが有効。
人は人の話なんか大して聞かないが、自らの声は全力で聞く。

自らのスタンスが「コンテンツ・コンサルティング」なのか「プロセス・コンサルティング」なのかをきちんと明示し、共有していないと確実に爆死する。

相手がコンテンツ・コンサルティングを求めているのか、プロセス・コンサルティングを求めているのかをきちんと把握しないとスタンスの食い違いで爆死する。

何が目的か?

目的は何か?と聞かれて「コストダウン」と答えるのは思考が浅い。
コストダウンすることによって何を実現したいのかという、本質的な目的まで答えられないといけない。

あとこの本でも「変わらなければ代えられる」があった。この感覚は本当に大切。


活用していきたい一言例(引用)
使う場を前もってシミュレーションしておくのも大切。
  1. そもそも、何をやりたいんでしたっけ?
  2. 「どうやるか(手段)」ではなく「何をやるか(目的)」を先に考えよう。
  3. まずは決めることを決めてください(会議の場などで、ゴールをまず決めることにより無駄な時間を省く)
  4. 考えても無駄なことは、考える必要などありません
  5. まず、全体像から説明してもらっていいですか?(話が分かりにくい人に)→「今の話は、全体像のどの部分の話なの?」
  6. これは大局的な視点(鳥の目)から見た結論?それとも現場(虫の目)からの判断?
  7. もうすこしニュアンスを語ってもらえますか?(「顧客満足」「高い品質」などの曖昧な言葉が出てきた時、具体性をつかむために深堀りする)
  8. コンセプトは概念ではなく、本質である
一言力の効能
  1. 自分のことを相手に一言で信頼してもらえる
  2. 自分がいいたいことを、相手に一言で理解してもらえる
  3. 相手に行動を促したい時に、一言で相手の行動を生み出すことができる